はまっているか、はまっていないかが大切だよね。
たとえば、努力したいといったときに、私の中の回路でつながるのが、大変なことだったり、苦しい感じのすることだったり、ただ何かの勉強をすること、になっているの。
このことだけの話じゃないんだけど、認知というか、つながりが変だな、というところがひとつひとつみえてきて、
アンプラグして、違うところに挿しなおしたいのよ。色々とね。
はまった状態で勉強しよう、外れていない状態で話をしよう、剥がれないように歩こう、嘘のないように。
それを最初に置くように順番を変えます。
そうすると、そとみは落ち着いていないとしても、なんとなく安定してくる。
至らないことや、出来ないことや、しょうもないことや、嫌なことや、怖いことや、やりたくないことや、難しいことと、
共存するようにならないと、あなたはあなたの中に入れないのよ。存在と抗うことになるのよ。と。
はぁ。もっと相談したいな。
もっと戻りたい、もっと回復したい、ま、そうはいっても、新しく創りたい。
仕事をしたいの、仕事を。
まわしたいの。思い出したいの。
私ってこんなにおしゃべりでずっと喋っているのに、どうしてこんなに無口なの？ それも接続の問題だと思うの。接続が良いも悪いもないけど、用途に応じて変えるのよ。そういう技術が確かにあるの。
そう、ところでこの身体のこともそう。なんか接続が変だよね？ケアしたいなあ。でも、どうやってケアしたらいいかな？誰か他の人が身体にやっていることを真似してもだめみたい。
一気に片付けるよ。引っ越しみたいな感じ。
